補足

本ブログを良く読んで頂いてる方は理解して頂けていると思いますが
基本的に労基署に期待してはダメだと思います。
それも、申告をしたのでしたら
それはイコール何も期待しないと同義だと思ってください。

やるなら申告ではなくて告訴状を用意し、告訴を行ってください。
警察でも一緒です。
申告と同等の被害届では何の意味も為さないと思ってください。
友達と遊ぶ約束をし「行けたら行くよ」と帰ってきた様なものです
そんな返事の場合、ほぼ来ない前提ですよね(笑)
もう一度書きます
あなたが警察及び司法警察に何かを求める時には申告(被害届)ではなく、告訴を行ってください。

このフレーズだけ覚えて頂ければ、人生で損をする機会が減るかもしれません。


ご報告

皆さんこんばんは
随分と間があいてしまいましたが、やっと私の未払い賃金事件が解決?いたしました。

事件については口外しない事を被告と取り決めていますので、金額や日付は伏せて書いていこうと思っています。

そもそも、この長期間不在であったブログを見てくださっている方は居るのか?そんな疑問はさておき、結論から述べます。

約一年半、裁判にて争いましたが、私が当初、労働審判にて請求しようとしていた額の約2倍の金額を相手方より 和解提案 という形で裁判は集結しました。

2年前の私は「満額勝ち取ってなお且つ悪質性を突いて付加金も狙って思い知らせてやる」と豪語していましたが(満額+付加金は和解金額の約3倍の金額w)
時の流れでしょうか、なかなか進まない裁判にも疲れ、半ば「どうでもよくなってきたな」そんな心境でした(笑)

裁判経験者から聞く、「裁判は疲れるよ・・・」の言葉は伊達じゃなかったです。
いや、私なんて一度も出廷していませんから、他の方と比べるのも失礼ですが、少しめんどくさくなっていた事は確かです。

というのも、毎回裁判前に弁護士さんとメールや電話にての打ち合わせ
その度に過去の手帳やスマホで「~日は何をしていたか」等を思い出したり・・
裁判を始めた頃の情熱はどこにいってしまったのでしょうか(笑)正直、最後の方は弁護士から電話がかかってくる事すらおっくうでした。

人間は嫌な事は忘れるように出来ているそうです。自分を守るために。
その素晴らしい人間の機能に逆らって、嫌な頃の記憶を思い出していくのだからそりゃあ嫌になりますよねw

話が逸れてしまいましたが、結果としては先ほど述べたように
当初考えていた金額×2 - 弁護士の取り分です。
私は法テラスを利用して弁護士を雇ったので、報酬は着手金と成功報酬と出廷回数加算を合わせても
和解金額の30%弱でした。


法テラスからの決定通知書です
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裁判とは無縁の人生でしたし、直接弁護士に依頼した事もないので何とも言えませんが、私にとってはとても安い金額と感じました。

法テラスの案件を受任している弁護士さんは本当にあの金額でやっていけてるんでしょうかね・・
約1年半かけて何十万の報酬で、嫌な思いをしたりめんどくさかったり、私なら絶対に受けませんw
という所もあって、受任した弁護士さんには感謝でいっぱいです。

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こちらが、裁判所発行の和解条項です。





・・






・・・




何か気づきませんか?


そうなんです、私は以前ブログにも書いた通り、労働基準監督署にて、相手方の労働基準法違反について告訴しているんですよ。

それは相手も勿論知っているし、事前の提案では「告訴を取り下げてくれ」との旨を要求してきたのにも関わらず

和解条項に入ってないんですよ(笑)

先日、労基より再度話を伺って私の意思を確認したいとの呼び出しを受けましたので行ってきました。

告訴進行中です。


まだまだ終わらせるつもりはありませんよ(笑)

とりあえず未払いだった賃金については一応の解決をしましたので、一段落といった心境です。
応援して下さった方、本当にありがとうございました。

同じ様な境遇の方
私の様に学も人脈もない人間でも一応は形になり、未払い賃金を取り返す事ができました。
決して泣き寝入りだけはせずに、自分が正しいと思った事をやりましょう!
私で助言できることもあるかも知れません。なにかありましたらコメントにて気軽に仰ってください。

それでは以上になります、本当にありがとうございました。

次のブログは告訴が進んで、検察庁に書類送致された頃の更新になるでしょうか(笑)

それでは!!

生存報告

こんばんは
しばらく間が空いてしまいましたが、わたくし生きております。

取り急ぎ、現状報告をしたいと思います。

・民事訴訟での法テラスの扶助が決定されました

・現在、受任弁護士と打ち合わせし、この後、訴状を裁判所に提出するそうです。

当初は私一人で労働審判での未払い賃金の回収を行おうと思っていたのですが
審判後、相手の不服申し立てによる通常裁判に以降する恐れもありましたし

何より、未払いの賃金を回収する(全額回収できるとは限らない)だけでは腹の虫もおさまりません。

最初から付加金を狙える通常の裁判にて決着をつける事としています。


いやー、しかし何するにしても長いですね・・・

一悶着あった事もあり、法テラスでの審査にも2カ月ほどかかり、そこから今度は弁護士との入念な打ち合わせです。

正直な話、相当な覚悟と熱意がなければ、泣き寝入りっていう選択もわからなくもないです。

しかし、弁護士に正式に依頼した以上、気も楽ですし、結果がどうなるのかも楽しみである事に間違いはありません。

この場で、皆さんに良い結果が報告を出来る日を楽しみにしています。


それはそうと、いつもはこのブログ、日に2~3人だけしか来ないのですが
なぜか昨日から200人程の閲覧がされていますw

どこぞの有名なブロガーさんのコメント欄に私のブログが貼ってあって
そこから流れてきてくれたものだと思われます。

私の現在進行形の体験が、見ず知らずの同じ悩みをもった方の役に少しでも立てていればこんなに嬉しい事はありません。

いつも読んでくださってくれている方、流れてきて流し読みしてくれた方、閲覧ありがとうございます。

同じ悩みを持っている者同士、ブラック企業に屈しずがんばりましょう!